新宿にある女装ハッテン場のラフレシアに行ってみるも、清潔感の無さと住人たちの雰囲気の悪さからすぐに逃げ出してしまいましたが、ニューハーフさんとの出会いを求めるならこの系統のお店に行くしかないので、また別の場所へと行って来ました。

大塚・空蝉
JR大塚駅北口
今回潜入したのは大塚にある空蝉と言うハッテン場で、大塚駅の北口から歩いて5分くらいの場所にあるマンションの一室を利用したお店。
大塚駅北口の坂は桜が満開でした
桜の名所になっている駅前の坂の上に空蝉橋があり、ハッテン場はこの坂の途中にあるので空蝉と言う名前になっているんだと思います。
居酒屋さとみやタイマッサージが入居しているビルの3階に空蝉はあります。
2階には今をトキメク株式会社コロナ
表札(?)には空蝉の表記はありません。
空蝉のドア
このインターホンを押せば秘境へと潜入することができます
店内
インターホンを押すとママさんが扉を開けてくれ、中に入ってまず男性入場料の2,000円を支払います。
(6時間以上滞在する場合はもうちょっと掛かります)
食べ物の持ち込みは可能ですが、飲み物は店内で買う必要があり、缶ビールなどが400円~で販売されていました。
店内には6畳くらいのリビングスペースと3つの個室(ベッドがあるだけ)があって、リビングスペースでお酒を飲みながらまずはコミュニケーションを取るっぽい。
(住居系マンションなのでシャワーももちろんあります)
ハプニングバーのようにオシャレな内装とかでは無いですが、ラフレシアよりは清潔感がありました。
ハッテン場はどこも不潔みたいですね・・・。
住人
僕が潜入した時にいたのは純男が8人、女装さんが4人、ニューハーフさんが1人でした。
ニューハーフの人は純女にしか見えないくらい可愛く(女装ハッテン場はどこも純女は入場できません)、やっと出会えたと喜んだのですが、用事があるらしくすぐに帰って行ってしまいました。
女装さんは30歳前後が2人と40代後半くらいの人が1人。
みんなでワイワイとお酒を飲んでいて、ラフレシアとは違った雰囲気だった。
男性は30歳くらいから50歳くらいまでの人がいて、ハプニングバーにいても遊べそうなのが3人くらい、残りの5人はモテなそうと言うか、少しは自分磨きをしないとダメなタイプ。
英字Tシャツ着てるアラフィフくらいのおじさんとかいてヤバかった。
あとウエストポーチを腰に巻いている人も多かった。
可愛いニューハーフさんが空蝉にいることはわかったけど、遭遇できる確率は低そうですし、何より衛生状態の悪そうなベッドでプレイするのは僕には無理そうです。
時代はネットなのか?
ノンケ同士と同様にセクシャルマイノリティの出会いも今はもうほとんどがネットに移行しているみたいです。
女装ハッテン場に行くだけでニューハーフさんとエロい事ができる方がいろいろ都合が良いんですけどね・・・。
(だから僕はハプニングバーが大好きなんです)
どれくらいネットに移行しているのか確認しようと思って登録してある出会い系サイトのハッピーメールの同性愛掲示板をちょっと見てみたら・・・。
ニューハーフさんが出会いを求めて書き込んでいました。
逆にゲイさんはほとんど存在していなかったす。
(たぶんナイモンなどのゲイ専門のマッチングアプリを使っているのでしょう)
同性愛掲示板にはニューハーフよりも、それと会いたがっているヘホ(変態ホモ)の方が多かったですが、ネットで女性に出会うよりも比率的にずっとずっと簡単そうでした。
・ハッピーメール(18禁)
http://happymail.co.jp/
※追記1
ラフレシア、空蝉に続いて女装ハッテン場の池袋アウルにも行ってきました。
アウルは清潔でとても良かったです。

※追記2
ついにニューハーフさんと出会ってセックスしてきました。
その時の体験談をブログに書きましたので是非読んでください!

最近のセックス
ここ最近は本当にこの3パターンのセックスしかしていません。2024年はハプニングバーと酒場で逆ナン風の絡みをしてきた女性とネットで知り合ったFTMくんとしかセックスできなかった…。
— 東京変態ガイド (@tokyohguide2) January 6, 2025
ここ数年新しいセックスパターンを開拓できていない自分が残念過ぎる。
40代半ばになるとマッチングアプリがほぼノーチャンスなのが現代ではキツイ。
立ち飲み屋さんで逆ナンされたというか女性に絡まれてしたセックス、ハプニングバーでの逆ナンからのセックス、ネットで知り合ったFTM(Female to Male/元女性の現在男性)に喰われるセックスばかりここ数年しています。
この3つのパターンは再現性がかなりあるので狙ってできますし、どれもセックスに積極的な女の子との出会い方なので射精の満足感がかなり高くなるので、新しい挑戦をサボってしまっていました。
でもやはり飽きは来てしまうもので、あと1~2つの出会いパターンを発見したいと2025年は思っています。
3つのパターンについて体験談は他にもたくさんありますがいくつかオススメを紹介します。




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