ネットで変態女と言いますか、すぐにエロい事をさせてくれる女性と出会うには出会い系サイトを上手に活用するのが1番です。
マッチングアプリも出会えますが、調子に乗った普通の人ばかりなので(最近はイキったブスばかりで本当にきつい)、中々セックスまで辿り着けないでしょうし、いざそうなっても刺激的な体験はできないでしょう。
平成初期ならまだしも、令和のこの時代に出会い系サイトで出会える訳ないと思っている男性は多いでしょうが、それは活用の仕方が下手なだけです。
プロフィールや掲示板に「恋人募集中」とか「飲みに行ける人いないかな～？」みたいなありきたりな事を書いているのは99.99％業者で、出会えないと思っている人はそういう女性ばかりにアプローチしているのではないでしょうか？
ありきたりな募集をするならばマッチングアプリを利用した方が良いと言いますか、奇人変人底辺人が集まる出会い系サイトを使う理由は全くありません。
つまり、ちょっと変わった募集をしたいから普通の人が集まるマッチングアプリを避けた女性を狙うのが正解なんです。
さて、「ちょっと変わった募集」とは何なのでしょうか？
変わった募集
出会い系サイトで良い思いを経験してない人が考える変わった募集は、「SM」「露出」「スカトロ」などのフェチプレイになると思いますが、これらを投稿しているのはすべて業者になります。
騙しやすい頭の中がエロい事でイッパイの単純バカが直接的なワードに反応しやすいことを業者が知らないわけありません。
(超マイナーなフェチだと素人もいますが、数が少ないので中々みつからないと思います)
僕が言う変わった募集をしている素人と言うのは性自認と性的指向に関することで、いわゆるLGBT関連のキーワードになってきます。
このキーワードを大手出会い系サイト、ハッピーメール、ワクワクメール、PCMAXのプロフィール検索や掲示板検索で積極的に活用しましょう。
試してみればわかると思うのですが、業者臭が全くしない人ばかりがヒットします。
・PCMAX(18歳未満/高校生利用禁止)
http://pcmax.jp/
・ハッピーメール(18歳未満/高校生利用禁止)
http://happymail.co.jp/
・ワクワクメール(18歳未満/高校生利用禁止)
http://550909.com/
性自認と性的指向に関わるキーワードをここから先では紹介していきます。
性自認
マッチングアプリは婚活と言いますか、真面目な出会いが建前にありますので、子供を作ることができないトランスジェンダーや性自認があやふやな人は堂々と使えなかったりします。
そう言う人は出会い系サイトに流れて来やすいので業者率がとても低くなります。
FTM
FTMはFemale to Maleの略で、女として生まれてきたけど男にトランスしている人(おなべ)の事です。
つまり見た目は男だけど下半身にマンコがある人の事です。
FTMくんは男性ホルモン治療の影響で性欲がかなり強くなっているので頻繁にセックス相手を募集していますし、業者がFTMのフリをすることは無いので、確実に素人に出会えるのがメリットです。
僕が最も出会い系サイトで出会ってセックスしているのはFTMくんで、処女を奪ってあげたりもしました。
MTF
MTFとはMale to Femaleの略で、男として生まれてきた人が女にトランスしている(ニューハーフ)の事です。
「ニューハーフ」と検索すると業者ばかりヒットしますが、「MTF」と検索すると素人と言いますか、野生のニューハーフばかりがヒットします。
このわずかな差を知ってるかどうかで出会い系サイトで遊べるかどうかが変わってきます。
ジェンダー
「ジェンダー」と検索して狙うのはFTMやMTFのトランスジェンダーではなく、Xジェンダー(FTX)と言う性自認が女性なのか男性なのかあやふやな女性になります。
「クィア(クエスチョニング)」も同じようなキーワードとして活用できます。
今日は男装して男として過ごしているけど、昨日は普通の服を着て女性として過ごしていたなんて言う生き方を理解することはできないかもしれませんが、そう言う人もいるんだなと共感しながら話を聞いてあげることで心を開いてくれやすくなるでしょう。
また、最近の若い子はLGBTのことをジェンダーと言ったりするみたいなので、業者ではない性的な悩みを抱えた女性がみつかるかもしれません。
(「私はジェンダーだから男装する」みたいに言ったりするらしいです)
性同一障害
性同一障害と検索してもFTMやMTFのトランスジェンダーを見つけることができます。
このキーワードも業者が使っている率はとても低いです。
男装
FTMかもしれないけどホルモン治療までする勇気の無い人が「男装して過ごしていますが気にならない方いませんか？」みたいな感じで募集していたりもします。
(ファッションでしている人は出会い系サイトで男装アピールはしないので)
中性的である分FTMよりも男装女子の方が好きと言う男性も多いでしょうが、ホルモン治療による性欲の強化がされていないので、すぐにセックスまで辿り着けないデメリットもあります。
性的指向
LGBTのLGBはレズ、ゲイ、バイの性的嗜好を表す言葉の頭文字で、狙うのはバイセクシャルとその派生形の女性です。
レズビアンは見つけたところで男性にはどうにもできませんし、ゲイはわざわざ出会い系サイトを使わなくてもハッテン場に行けばいくらでも出会えますので対象外にします。
セクシャル
セクシャルと検索して狙うのはバイセクシャルとパンセクシャルの女性です。
バイセクシャルは男女両方を性対象としている人、パンセクシャルは全性愛と訳され、男性も女性もトランスジェンダーもその他含めて全部が性的対象になる人の事です。
レズビアンとは違って我々男性も性対象になります。
出会い系サイトに登録してバイセクシャルをアピールしている人に業者はいません。
業者のターゲットは男性なので、バイセクシャルを名乗るメリットが無いからです。
タチ
性的指向ではなくポジションの話になるのですが、個人的に責めてくれる女性との出会いを探しているのでタチと言うキーワードでも検索しています。
責めてくれる女性を探す時に痴女とか女王様とかで検索してしまうと業者しか出てこないのですが、タチとかリバと言った言葉で検索すれば素人がたくさん出て来ます。
ただしビアンの子が多いのでこちらを対象としてくれるのは少数ですが。
まとめと注意
どうして変わった性自認と性的指向をしている人を狙うかと言いますと、出会い系サイトに登録してそれらをアピールしている人は性欲が強い傾向にあるからです。
性欲が薄いならばわざわざ性自認や性的指向をアピールする必要は無いので。
しかも業者の確率が低いだけでなく、その人たちを狙うライバルの男性の少ないので、メッセージを送るとほぼ確実に返信がもらえ、数通のやり取りで直ホのアポが確定することが多いです。
純女だけをターゲットにしてきた人だとスムーズにいきすぎて美人局を疑ってしまうかもしれません。
勘違いしてはいけないのは、出会い系サイトで性自認と性的指向をアピールしている人が性に積極的なだけで、リアルだったり普通のSNSにいる人はそうでない場合が多いので、むやみに誘ったりはしてはいけません。
(FTMくんはtwitterでもセックスしたいセックスしたい頻繁に呟いていたりしますが…)
LGBTはセンシティブな悩みを抱えている人も多いので、出会いの場に出て来た人以外は性的な目で見るのは控える様にしましょう。
今後も良いキーワードを発見したら追記していきたいと思います。
最近のセックス
ここ最近は本当にこの3パターンのセックスしかしていません。2024年はハプニングバーと酒場で逆ナン風の絡みをしてきた女性とネットで知り合ったFTMくんとしかセックスできなかった…。
— 東京変態ガイド (@tokyohguide2) January 6, 2025
ここ数年新しいセックスパターンを開拓できていない自分が残念過ぎる。
40代半ばになるとマッチングアプリがほぼノーチャンスなのが現代ではキツイ。
立ち飲み屋さんで逆ナンされたというか女性に絡まれてしたセックス、ハプニングバーでの逆ナンからのセックス、ネットで知り合ったFTM(Female to Male/元女性の現在男性)に喰われるセックスばかりここ数年しています。
この3つのパターンは再現性がかなりあるので狙ってできますし、どれもセックスに積極的な女の子との出会い方なので射精の満足感がかなり高くなるので、新しい挑戦をサボってしまっていました。
でもやはり飽きは来てしまうもので、あと1～２つの出会いパターンを発見したいと2025年は思っています。
3つのパターンについて体験談は他にもたくさんありますがいくつかオススメを紹介します。
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