出会い系サイトにいる男性はオーソドックスにヤリたいだけの人が多いですが、女性は個性的で不思議な価値観や性癖を持っている場合が多く、容姿が整っている人ほどその傾向が強くなります。
ただヤリたいだけ、チヤホヤされたいだけの女性もいますが、ほとんどがデブスやオバさんなので、実質いないと考えておいた方が良いでしょう。
(容姿がまともな普通の女の子はすべて援助交際目的です)
つまり、出会い系サイトで良い思いをしようと思ったら何かに特化した人間になるか、歪んだ性壁を持つか、相手の全てを受けいれる我慢強さなどを持たないといけません。
この話を聞いたら「出会い系サイトに登録するのは無駄」と思うかもしれませんが、ハマった時の出会いは本当に楽しいものです。
以前に書いた中退JKとの出会いは僕の下半身ライフの中でも最高に楽しい体験でした。

イケメン好きのホス狂い
今回はイケメンに抱かれることが何より大好きな女性と出会ってセックスをした話をしようと思います。
この女性と出会ったのは僕がイケメンだからではありません。
出会い系サイトで待ち合わせしたイケメン男性が写真詐欺だったのでドタキャンし、「今から池袋で会える人いない?」と掲示板に投稿したのを僕がたまたま発見してすぐに会うことになっただけです。
妥協されただけです。
会ってからまずHUBに行ったのですが、そこで話を聞いたら元々ホス狂いで、イケメンとセックスをするためだけに大金を使っていたけど、金銭的にそれが無理になってきたから出会い系サイトで妥協していたそうです。
出会い系サイトは女性が選ぶ立場になるので、妥協できる顔面レベルの人にも会うことが可能だったとか。
つまり僕は妥協&妥協の相手です。
そこそこ綺麗な女性とサクッとセックスできたわけですから不満は無いですけど。
不思議な性癖
この女性の性癖はイケメンのチンコから出てくる液体を摂取したいでした。
摂取の仕方もこだわりがあるのか、尿は口に出してもらい、精液は膣内に出してもらうのが好きとか。
(そのためにピルを飲んでいるのだそう)
中出し好きや飲尿好きは過去にも会ったことはありますが、その行為自体よりも”イケメンの液体”と言うことを重要視している人は初めてでした。
その話を聞いて「僕の体液でも満たされるのか?」と不安に思いましたが、それを察したのが女性から「早くホテルへ行こう」と誘ってくれました。
我放尿する
HUBを出るときにトイレにちょっと行きたかったのですがホテルまで我慢し、お風呂場で飲尿してもらったのですが、フェラではなく放尿するためにチンコを女の子に咥えられるのは非日常的で興奮しました。
勢い良く出しすぎないように調整しながら溜まっていた尿をすべて女の子の口の中へ放出。
けっこうな量だったのだがこぼさず全部飲みきっていた。
「尿って美味しいの?」
僕は気になって聞いてみた。
「美味しいわけないじゃん。飲むの大変だよ。」
こんなネガティブな答えをもらったが、表情はとても満足しているような感じだった。
そういえばチンコを咥えられているのに硬度が高まることはありませんでした。
ゴムは着けました
部屋に戻ってから始めたセックスはいたって普通に進み、キスはいつもより少なかったけど、挿入するときにはきちんとゴムを着けました。
生を希望されたのですが、何があるかわからないので。
「真面目なんだね」と少し冷めた感じで言われてしまいましたが、出会い系で今日会った女性相手に無駄なリスクを取る必要はありません。
これが理由なのかわかりませんが、後日会うことはありませんでした。
以前に精子を持ち帰る女子大生に遭遇したこともあるのですが、男性の体液フェチな女性ってけっこう多いみたいです。
これも出会い系サイトで使えるテクニックになるかもしれません。

ついでにですが、この日に利用した出会い系サイトはPCMAXです。
このページを一番下まで読んでいただければどうしてPCMAXを利用しているのかわかると思います。
・PCMAX(18禁)
http://pcmax.jp/
最近の僕のセックス
ここ最近は本当にこの3パターンのセックスしかしていません。2024年はハプニングバーと酒場で逆ナン風の絡みをしてきた女性とネットで知り合ったFTMくんとしかセックスできなかった…。
— 東京変態ガイド (@tokyohguide2) January 6, 2025
ここ数年新しいセックスパターンを開拓できていない自分が残念過ぎる。
40代半ばになるとマッチングアプリがほぼノーチャンスなのが現代ではキツイ。
立ち飲み屋さんで逆ナンされたというか女性に絡まれてしたセックス、ハプニングバーでの逆ナンからのセックス、ネットで知り合ったFTM(Female to Male/元女性の現在男性)に喰われるセックスばかりここ数年しています。
この3つのパターンは再現性がかなりあるので狙ってできますし、どれもセックスに積極的な女の子との出会い方なので射精の満足感がかなり高くなるので、新しい挑戦をサボってしまっていました。
でもやはり飽きは来てしまうもので、あと1~2つの出会いパターンを発見したいと2025年は思っています。
3つのパターンについて体験談は他にもたくさんありますがいくつかオススメを紹介します。




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