僕のオナニーのおかずはAVではなくエロ漫画で、数多あるエロ漫画の中で僕が最も好きといいますか、最も精子を出した回数の多いホムンクルス先生の「恋ひ結び奇譚」です。
まだ単行本にはなっていなので、快楽天2017年11月号を購入しないと読む事はできませんが、めちゃくちゃ抜けるのでおススメです。
(2019年6月に収録された単行本「求愛エトランゼ」が発売されました)
恋ひ結び奇譚が良いと思えるポイントは、まずヒロインの倉賀野弥生ちゃんが可愛いところ。
快楽天2017年11月号の表紙の女の子です
単純にホムンクルス先生の描く女の子の顔がタイプなのですが、倉賀野弥生ちゃんは作中でいろいろな表情を見せてくれて、とても魅力的です。
明るい笑顔
怒った顔
とぼけた顔
怯えた顔
潤んだ瞳
ここまでいろいろな表情が見れるたった28ページの短い作品はなかなか無いと思います。
また、作品内で「ムネは物足りないが」と言うセリフがあるのですが、エロ漫画の貧乳が現実の普通サイズくらいになると思いますし、エロ漫画の普通サイズの胸は絶対に美乳なので、僕は倉賀野弥生ちゃんくらいのサイズが好きです。
エロ漫画によくある現実離れした無駄な巨乳で興奮できる人の気持ちはまったくわかりません。
また、ありきたりな内容ではなく、初めて読むシチュエーションで、ストーリー展開もしっかりしているのに、28ページで違和感なくまとまっているのは凄いと思います。
ありきたりな展開以外のエロ漫画作品って、スムーズな流れが無くていきなりセックス始めたりするのですが、「恋ひ結び奇譚」にはそれがありませ。
読み終わっていろいろな意味で満足できる作品になっていると思います。
※追記1
「求愛エトランゼ」には「恋ひ結び奇譚」の他にも「棘のアトリエ」「YES,My Darling」「求愛エトランゼ」と言っためちゃめちゃ抜ける作品が収録されているのでマストバイだと思います。
そして何より「恋ひ結び奇譚」などの後日談が読めるのがファンとしては嬉しかったです。
※追記2
ホムンクルス先生の個人的ファンじゃない方は「快楽天2017年11月号」の方を購入していろいろな先生の作品を読むのも良いでしょう。
価格も単行本を買うよりもずっと安いですしね。
「恋ひ結び奇譚」以外で良かったのは、八尋ぽち先生の「ないしょ・イジリ」、Reco先生の「こあくまセルフィー」、Hamao先生の「I want to tell you!!」、江口ジョーズ先生の「おとなへの手引き」の4作品です。
最近のセックス
ここ最近は本当にこの3パターンのセックスしかしていません。2024年はハプニングバーと酒場で逆ナン風の絡みをしてきた女性とネットで知り合ったFTMくんとしかセックスできなかった…。
— 東京変態ガイド (@tokyohguide2) January 6, 2025
ここ数年新しいセックスパターンを開拓できていない自分が残念過ぎる。
40代半ばになるとマッチングアプリがほぼノーチャンスなのが現代ではキツイ。
立ち飲み屋さんで逆ナンされたというか女性に絡まれてしたセックス、ハプニングバーでの逆ナンからのセックス、ネットで知り合ったFTM(Female to Male/元女性の現在男性)に喰われるセックスばかりここ数年しています。
この3つのパターンは再現性がかなりあるので狙ってできますし、どれもセックスに積極的な女の子との出会い方なので射精の満足感がかなり高くなるので、新しい挑戦をサボってしまっていました。
でもやはり飽きは来てしまうもので、あと1~2つの出会いパターンを発見したいと2025年は思っています。
3つのパターンについて体験談は他にもたくさんありますがいくつかオススメを紹介します。
コメント