大阪のハプニングバーに数回行ったことがあり、東京のそれとの違いが面白かったのですが、流石にアンダーグランドのお話なので記事にはしていなかったのですが、閉店してしまった様なので僕が見たことを紹介したいと思います。
(僕が数回の訪問で見ただけのことなので、大阪のハプニングバーがみんながみんなこんな感じって訳ではないと思いますので、参考程度でお願いします。)
入場料金が安い
東京の場合だと週末オールナイトで15,000円くらいが相場ですが、大阪の場合は5,000円~7,000円くらいでお酒が飲み放題ではない場合が多いです。
東京でも小さい箱は10,000円を切る所はありますが、大阪は高くてもこの金額なので安いと言わざるを得ません。
アルコール24時まで
どこのお店もアルコールの提供は24時までで、それ以降はソフトドリンクのみとなっていました。
「深夜酒類提供飲食店営業開始届出」みたいな届出をだしていないのか、出せない理由があるのか?
いろいろなしがらみがありそうです。
コンドーム
これはどこのお店もそうなのかわかりませんが、僕がたまに行っていたお店にはコンドームが置いておらず、持参しなければいけませんでした。
摘発みたいなことをされてしまえば、コンドームが店内にあってもなくても変わらないと思うのですが、何か不都合なことがあるのでしょうか?
「公然わいせつ罪幇助」ではなく、「客同士が勝手にやっていた」と経営者が言い逃れるためなのか?
真意はわかりませんが、初めて行った時にプレイルームに入る直前に知って焦った思い出があります。
客層
男性の年齢層が高めなのに対し女性は若め。
容姿と言うか雰囲気を含めて、東京と比べると男性のレベルは低め、女性のレベルは高めとも感じました。
(僕のレベルが高いって訳ではありません。東京のハプバーだと平均よりモテない方になっています。)
こんな状況なので、大阪に行く予定ができるのが待ち遠しかったです。
ハプ率は高い
初めて遊びに行った時、女性のハプ率が高くて驚きました。
東京のハプバーで容姿の上位にいる女の子はタダ酒を飲みに来ているだけと言った感じがほとんどだったりするのですが、大阪の女の子は高確率でハプっていました。
しかも、僕からしたら「そのタイミングで行く?」みたいな感じで、しっかり口説いて煮詰まっている雰囲気が無いのにプレイルームへと入っていったり。
「どうしてその単男が人気なの?」と思える人が女の子を侍らせて偉そうな態度を取っていたり。
常連同士がやる為に集まっている雰囲気もあったので、初めて行った時は輪に入って女の子と話すのも大変でした。
新規の女の子は最初に常連の単男の方にスタッフが誘導してしまいますし。
東京でも規模が小さいお店は少なからずこんな雰囲気はありますけど。
地元のお店以外では常連になって遊んだりできないので、規模の大きなお店に行かないとダメなんですよね。
大阪で一番大きな箱はどこなんだろう?
また関西弁の女の子とハプったりしたいですね。
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ハプニングバーに関するnote書いてます
・【基礎編】ハプニングバーでセックスするまでの流れとその時に考えていたこと
https://note.com/tokyohguide2/n/n5aec2f19669e
・ハプニングバーで地蔵単男が逆ナンされてセックスするノウハウ
https://note.com/tokyohguide2/n/n206962007bf4
・男祭りになる可能性が高いから単独男性がハプニングバーに行かない方が良い日
https://note.com/tokyohguide2/n/n840b7acb196a
最近のセックス
ここ最近は本当にこの3パターンのセックスしかしていません。2024年はハプニングバーと酒場で逆ナン風の絡みをしてきた女性とネットで知り合ったFTMくんとしかセックスできなかった…。
— 東京変態ガイド (@tokyohguide2) January 6, 2025
ここ数年新しいセックスパターンを開拓できていない自分が残念過ぎる。
40代半ばになるとマッチングアプリがほぼノーチャンスなのが現代ではキツイ。
立ち飲み屋さんで逆ナンされたというか女性に絡まれてしたセックス、ハプニングバーでの逆ナンからのセックス、ネットで知り合ったFTM(Female to Male/元女性の現在男性)に喰われるセックスばかりここ数年しています。
この3つのパターンは再現性がかなりあるので狙ってできますし、どれもセックスに積極的な女の子との出会い方なので射精の満足感がかなり高くなるので、新しい挑戦をサボってしまっていました。
でもやはり飽きは来てしまうもので、あと1~2つの出会いパターンを発見したいと2025年は思っています。
3つのパターンについて体験談は他にもたくさんありますがいくつかオススメを紹介します。




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