僕が現役高校生の時、JKたちのスカートはみんな今より短かかったし、黒パンを履いてなかった。
通学中に高確率でパンツが見える女の子がいて、”パンツさん”なんてあだ名を付けてる子もいた。
積極的に見せてる訳では無いが、見られても気にしない文化だったと思うのですが、どうして変わってしまったのでしょうか?
当時でもスカートの中に黒パンを履く文化が無かった訳ではありません。
JCは制服の下に黒パンと言うか、体育用のブルマを履いている子がほとんどで、それは校則で定められているのではなく、みんな友達や先輩などのマネで自主的にやってました。
そしてJKになると同時に生パンになる。
なぜJKになると急に生パンになるのか、恥ずかしくないのか当時の僕には疑問でした。
どうして黒パンを履くのが当たり前になってしまったのでしょうか?
最近そんな事ばかりを考えていたので考察してみました。
仮説①ヤラハタ現象
僕が高校生くらいの頃は処女はダサい、童貞はダサいと言う文化があって、20歳の成人を迎える前に卒業できないと、ヤラハタ(「やらずにはたち」の略)と馬鹿にされました。
それと同じで、いつまでも黒パンを履いているのがダサい、子供っぽいって感じだったんだと思います。
しかし、最近はヤラハタと言う言葉をまったく聞きませんし、処女や童貞であることを恥ずかしいことと若い人たちは思っていない様に感じます。
実際に20歳前後の男女の性行為経験率は2005年くらいをピークに減少傾向にあり、女性の経験率は約60%から約40%とかなり低くなりました。
こんな感じで女の子たちが地味になったから、性に対して積極的じゃなくなったからとも思ったのですが、夜遊びをしていると今どきの若い子の方がやってる子はやってるのを感じますし、その数は少なくないので関係なさそうです。
性に対して強い興味を持っている子でも黒パンを履いているので…。
※追記2
黒パンとは関係ないのですが、処女がダサいと言う風潮が無くなった理由は、スクールカーストが関係している様です。
最初はカースト上位の女の子たちの中で処女と言うか、捨てる相手のイケてる彼氏が作れないのはダサいと考えられ、無理やり彼氏を作るために身体を提供していたのですが(身体目当ての大学生や社会人と付き合ってる可愛いJK多かったですよね?)、カースト下位のブスたちがネット(主にスタービーチ)で知り合った人たちとどんどんセックスするようになり、身体を提供することがどんどんダサくなっていったぽいです。
カースト上位の女の子たちが無理やり彼氏を作る行為を止め、それがカースト中位や下位にも伝搬して処女率が上昇したとか。
カースト下位の人たちが流行に乗るとそれが廃れるのはいつも一緒です。
マッチングアプリもハプニングバーも今はカースト下位の人たちだらけになってますし。
※追記3
僕らの頃の偏差値の低い高校はヤンキーと言うかギャルばかりでヤリマンが多く、性交経験率も高く派手なパンツを良く見せてくれていたのですが、今は底辺校の方が地味な人が多いそうです。
その理由はヤンキーにもなれないような無気力の人間が集まるのが現代の底辺校だからとか。
ギャルが減ったことが生パン率の減少にもつながってるかもしれません。
仮説②インターネット
カメラ付き携帯の普及により盗撮が簡単に行われるようになったことと、その写真がインターネット上にアップロードされることで、JKのパンチラを好む変態が可視化されてしまいました。
JKのパンチラ盗撮AVや投稿雑誌はたくさんありましたが、一般人の目には入っていなかったのでしょう。
インターネットは非常に多くの変態を可視化させたとい思います。
運動会の様子を保護者でも撮影禁止になったりしたのはその良い例ではないでしょうか?
変態が可視化されてしまった以上、学校側は対策するしかなく、小学校ですでにスカートの下には防犯の為にスパッツなどを着用する様にと先生から指導されるそうです。
しかし、指導だけであって校則で着用を義務付けてる学校は少なく、保護者からは校則で定めて欲しいと言う意見もあるとか。
変態が可視化されたインターネットが広まったのは2000年くらい。
その頃から黒パンを着用するよう指導され始め、20年が経過した今、ほとんどの女の子が黒パンを着用するようになったと考えるのが普通でしょうか。
20年くらいで服装の文化が完全に変えられるってことでしょう。
そう言えば男性の下着も今はほぼボクサーブリーフですが、20年前はトランクス派とかもけっこういましたよね。
疑問①ブルマとハーフパンツ
生パンJKが天然記念物になってしまった以上、見えたら嬉しいのはブルマっぽい黒パンで、最高に興奮するのは黒パンが食い込んじゃったりしてハミパンしてるやつ。でもハーフパンツ型じゃなくて守備力の低いブルマ型を選ぶ女の子がいるのはどうしてなのだろうか?
— 東京変態ガイド (@tokyohguide2) December 1, 2022
防犯が目的ならばお尻の形がわからないハーフパンツを着用すべきなのですが、ブルマの様な黒パンを履いているJKはたくさんいます。
しかも黒パンには3分丈もあるのに1分丈を愛用する女の子が多い。
田舎に行くと3分丈の黒パンどころか、体育用のジャージで作られたハーフパンツを履いている子も多いので、これに関してはオシャレ的な要素があるのでしょうか?
昔の生パンJKが今の1分丈黒パンJKの立ち位置なのかもしれません。
疑問②恥じらいはあるのか?
黒パンなら見えても平気派と黒いパンでも見られたら恥ずかしい派がいるのも気になる。この価値観の差はどこで生まれるのだろうか?どれくらいの比率になっているのだろうか?調査したいが調査方法が無い。
— 東京変態ガイド (@tokyohguide2) December 1, 2022
JKに質問です。黒パンは見られて恥ずかしい?恥ずかしくない?
— 東京変態ガイド (@tokyohguide2) December 1, 2022
僕のツイートが本物のJKに届いている訳では無いので、信憑性はまったく無いのですが、こんなアンケート結果になりました。
積極的に見せたりはしないけど、見られてしまっても気にしないくらいの感覚なのでしょうか?
twitterで「黒パン 恥ずかしい」と「黒パン 恥ずかしくない」を検索すると、恥ずかしくないと言うつぶやきの方が多く見つかりますし。
黒パンについて気づいたことがあったら追記していきます。
最近のセックス
ここ最近は本当にこの3パターンのセックスしかしていません。2024年はハプニングバーと酒場で逆ナン風の絡みをしてきた女性とネットで知り合ったFTMくんとしかセックスできなかった…。
— 東京変態ガイド (@tokyohguide2) January 6, 2025
ここ数年新しいセックスパターンを開拓できていない自分が残念過ぎる。
40代半ばになるとマッチングアプリがほぼノーチャンスなのが現代ではキツイ。
立ち飲み屋さんで逆ナンされたというか女性に絡まれてしたセックス、ハプニングバーでの逆ナンからのセックス、ネットで知り合ったFTM(Female to Male/元女性の現在男性)に喰われるセックスばかりここ数年しています。
この3つのパターンは再現性がかなりあるので狙ってできますし、どれもセックスに積極的な女の子との出会い方なので射精の満足感がかなり高くなるので、新しい挑戦をサボってしまっていました。
でもやはり飽きは来てしまうもので、あと1~2つの出会いパターンを発見したいと2025年は思っています。
3つのパターンについて体験談は他にもたくさんありますがいくつかオススメを紹介します。




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