処女のFTMと会った体験の第二弾。
今度は最後まですることができました。

アポの流れ
ハッピーメールでメールのやり取りを始めたFTMくんから「チンコに興味がある」と言うメッセージが来て、「どんな事をしたいですか」と返信したところ、「触ったり舐めたりしてみたいです」と言われました。
FTMくんは23歳で、チンコをまだ触ったことがないから、興味を持ったそうです。
・ハッピーメール(18禁)
http://happymail.co.jp/
待ち合わせ
出会い系サイトでメッセージが来てから5時間後に待ち合わせをしました。
FTMくんとのアポは即日即決なので、面倒なメル友っぽいことをしなくて良いので楽です。
(たぶんゲイのマッチングアプリのナイモンもこんな感じなのでしょう)
最初FTMくんからは待ち合わせ場所に上野駅を希望されたのですが、何線で来るのかと聞いたところ、京浜東北線とのことだったので鶯谷駅に変えてもらいました。
上野駅だと一番近いラブホテルが湯島になってしまい不便なので。
待ち合わせ場所は鶯谷駅の北口改札を出たところで、そこにはたくさんの男性が立っていたのですが(99%が待ち合わせ型デリヘルの客)、一目見てすぐにFTMくんがどれなのかわかりました。
太っていないFTMくんは背が低いとかじゃなくて、身体の線が細いためにかなり小柄なので。
若くて小柄なFTMくんは顔だけを見ると少年の様ですが、身体全体を見るとスポーツ少女と言った感じの場合が多いです。
強豪校と言われる高校や大学の部活だと短髪の女子が多いですが、その子たちがメンズの少しイキッた服装をしているところを想像してみて下さい。
すぐにラブホへ移動
改札前で「こんばんは」と挨拶した後、ローソン鶯谷駅前店に寄ってお酒とお菓子を買ってラブホへ移動しました。
FTMくんの中には男同士でも入れるホテルかどうかを気にする人がいますが(男女のカップルとは見られたくないから)、フロントで「男同士はダメ」と止められたことは一度もありません。
細身で小柄なFTMくんだと、ボーイッシュな女の子との差がほとんど無いので、スルーされてしまうのでしょう。

ホテルに入ってからはまず買ってきたお酒を飲み、その時に「どうして今まで何も無かったのにチンコを見てみようと思ったの?」と聞いたら、「ホルモン治療を始めてから性欲が凄くて、それを解消するには男性とのセックスが1番なのかなとか考え始めたら、気になって仕方なかったんです。」とのこと。
ホルモン治療を始めたのが実は半年前で、その理由は親から性同一障害の理解が得られなかったからで、お金を自分で稼いで自由に使える様になった社会人になってやっと始めることができたそう。
いろいろ大変だなと感じる一方、ホルモン治療を始めたばかりのFTMは、性欲は男みたいに強いけど身体は女と言う最高の遊び相手なので、心の中ではラッキーと思いました。
チンコをレイプされる
缶ビールをお互い1本開けた後、僕はプレイを始めるためにシャワーでチンコを洗いました。
そして、下半身丸出しのままベッドに戻ると、FTMくんが僕のチンコに飛びついてきました。
まさに“がっつく”と言った感じで。
「起ってないとこんな感じなんですね」とか、「これって大きい方なんですか?」とか、「チン毛処理してるんですね」とか、普通だったらいきなり触らずに何か言うと思うのですが、いきなり触り始めました。
風俗で嬢が裸になった瞬間に何も言わずに触り始めるクソ客とかってこんな感じんだろうなと思った。
さらにこの後、僕の顔に触ったり、髪の毛にも触ってきたりもしました。
メンズメイクしているのは気が付かなくても仕方ないけど、セットしている髪に触るとかデリカシー無さすぎてヤバいです。
さらにチンコを触るだけでなく、勝手にしゃぶり始めました。
何も言わずに、何の躊躇もなく、いきなりしゃぶり始めました。
恋愛対象は女性と聞いていたので、このアグレッシブさには驚きました。
そしてさらに、ズボンとパンツを勝手に脱ぎ、僕のチンコにまたがり、ゴムも付けずに騎乗位で挿入しようとしてきました。
しかし、うまく挿入することができず、「やっぱりいきなりは無理かな」なんて言っていました。
セックスをする
「触ったり、フェラしたりするだけじゃなくて、挿入もしたいの?」と聞いたら、「したい。会う約束した時はする気無かったけど、今はかなりしたい。」と答えたので、僕は「じゃあシャワー浴びようか」と提案しました。
そうしたらFTMくんは、「服を脱いだら女の子の身体になっちゃうから…」みたいな事を言いだした。
胸オペをしてないので裸を見られるのが嫌だったみたいです。
僕はあれだけがっついていたから大丈夫だろうと踏んで、「じゃあ、セックスは止めておこうか。」と言ったら案の定、「変な身体かもしれないけど気にしないでね…」とちょっとだけしおらしい態度に。
そして、ナベシャツを脱いだらもの凄い巨乳だったので、少し優しくしてあげるべきだったかなとも思った。
でもナベシャツで蒸れ蒸れになってるのに、シャワーを浴びてなかったらクンニとか無理だし仕方ないかと思い直した。
シャワーを浴びてベッドに戻り、愛撫しようかなと思ってマンコを触ったらとんでもなく濡れていたので、さっさとゴムを着けて挿入することに変更。
挿入は思ったよりも簡単にできたけど、痛みはかなり我慢しているみたいだったので、入れたまま動かずに「どんな感じ?」とか聞いたりして慣れるまでの時間を稼いだ。
何もしないでいると僕の方が萎えてしまうので、定期的に前後に動くのですが、その時の表情はずっと痛そうでした。
でも、いつまでもこれを続ける訳にはいかないので、「痛いだけ?気持ち良いは少しも無い?」と問いかけて、「気持ち良いもある」と返事をもらったら、「じゃあ、少しづつ動いても平気だね」と言ってゆっくり動き始めました。
反応を見ながら動くスピードを徐々に早めて、何分後かはわからないけど、途中からは全力で腰を振っても痛みはなさそうな感じに。
けっこう長い時間腰を振ってなんとか逝って、ゴムの中の精子を見せたら「これくらい出るんですね。ピュッと出るところも見たてみたいな。」なんて言ってた。
賢者タイム
僕は射精を済ませたので当然のごとく賢者タイムになったのですが、FTMくんは処女を捨てて吹っ切れたのか、ベッドでゴロゴロまったりしている僕のチンコを触ったり、舐めたりを繰り返します。
たぶんそれで勃起したらまた騎乗位で勝手に挿入しようとしたと思う。
セックスまでするつもりは最初無いとのことだったので、ラブホには短い2時間で入室していたので、のんびりゴロゴロする時間はあまり無い。
僕はさっさとシャワーを浴び、FTMくんにも浴びるように言った。
シャワーはすぐに浴びてくれたのですが、その後にちょっとめんどくさいことに。
ズボンの上からチンコを触ってきて、「もう一回…、もう一回…。」としつこく言ってくる。
「また今度ね」と軽く流して部屋を出ようとしたのですが、今度は「せめて舐めさせて…。」と懇願してきた。
僕は無視して部屋を出た。
解散
FTMくんは京浜東北線、僕は山手線で帰るので鶯谷駅のホームで解散したのですが、ホテルからそこまで歩いて行く時の距離がめちゃくちゃ近かった。
手を繋ぎたかったのか、わざと手と手が当たるようにしてた。
凄いなついてきたので最後冷たくしてしまったのを少し後悔。
初めての相手になったわけだし。
・ハッピーメール(18禁)
http://happymail.co.jp/
※お知らせ
FTMとの出会い方について詳しくまとめましたので気になる方は是非読んでみて下さい
FTM(おなべ)とセックスするメリットと出会い方
最近の僕のセックス
立ち飲み屋さんで逆ナンされたというか女性に絡まれてしたセックス、ネットで知り合ったFTM(Female to Male/元女性の現在男性)に喰われるセックスばかりここ数年しています。この2つのパターンは再現性がかなりあるので狙ってできますし、どちらもセックスに積極的な女の子との出会い方なので射精の満足感がかなり高くなるので、新しい挑戦をサボってしまっていました。
でもやはり飽きは来てしまうもので、あと1~2つの出会いパターンを発見したいと2025年は思っています。
2つのパターンについて体験談は他にもたくさんありますがいくつかオススメを紹介します。



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