小岩駅の近くにある店舗型のメンズエステが、抜きアリで営業しているとネットで見かけたので行って来ました。
デリヘル型のお店ならば抜きありでも問題無いのですが(無店舗型風俗営業届を出せばいいだけ)、マンションの一室などを使った店舗型の場合、性器への接触や露出があるのは違法となります。
店舗型ヘルスとしての営業許可が取れているなら問題はないのですが、いまどき新規で取れる訳ないですし、もし以前から保有しているのならばきちんと宣伝して営業しているでしょう。
ホームページに記載されている番号に電話して、60分8,000円のコースを予約。
本当に抜きありエステならば、かなり良心的な値段になっていると思う。
秋葉原から総武線で18分、小岩に到着。
駅前の怪しい路地を進んだ先のビルの5階にお店はあった。
店内は明るく、健全なエステの様な雰囲気。
受付で8,000円を支払い、施術に使うアロマの種類を選ぶ。
本格的なマッサージを受けることができるのだろうか?
受付から約10分、女の子に呼ばれて個室へ移動。
女の子はスレンダーと言うかガリガリ気味で、20代後半くらい。
東南アジアのリゾートを意識しているのか、衣装はパレオを巻いただけで、背中に入った刺青がモロに見えていましたし、ブラジャーもはみ出していた。
個室に入ると、服を脱いでこれに着替えて下さいと紙パンツを渡された。
紙パンツを履くだけで、これから非日常がやって来るという期待感を持ってしまい、興奮してくるのは僕だけだろうか?
何もしてないのに(されていないのに)紙パンツの中で僕の物は少しふっくらとした。
施術室はスーパー銭湯によくある垢すりルームみたいな感じで、ベッドが真ん中に置いてあるだけ。
最初はそのベッドにうつ伏せになり、オイルを使ったアロママッサージを受ける。
マッサージの力は非常に弱く、肌をナデナデされているだけで、別に気持ち良くなんかない。
それでも紙パンツの中に手を入れながら、お尻のマッサージをされた時は良かった。
紙パンツの中に手を入れるくらいなのだから、もちろん僕のアレに女の子の手が触れてしまう訳で、握られたりと言った強い刺激は無いのだけど、逆にその「そういうつもりは無い」と言ったサービスが興奮を掻き立てる。
うつ伏せから仰向けになり洗体エステへ。
洗体はボディーソープにローションを入れて固く作った泡を使って体をナデナデしていくだけのサービス。
別に気持ちの良い物は無い。
腕の先から足の先まで泡を乗せてナデナデした後、最後に泡を紙パンツの中に女の子は入れてきた。
紙パンツの中で股間周辺をナデナデされ、今回はアレも同じようにナデナデされ、固くなってきたら「脱いじゃいましょうね」の言葉と共に僕は全裸にされる。
全裸になった後はひたすら普通の手コキ。
何か特別なサービスがあったりする訳では無く、仰向けになって寝ている僕のアレを洗体の泡を使ったローション手コキ。
きちんと最後まで導いてくれて、シャワーで体を洗ったらコース終了。
店舗型風俗店の許可を取ってないだろうお店が抜きあり営業をしているのですから違法店になると思うのですが、同じようなサービスを合法店でも受ける事は出来るので、「怪しいお店に来ちゃった」みたいなドキドキ感は皆無です。
紙パンツの中に手を入れられて下半身を触られたり、パンツを脱がされたりする瞬間はもちろん興奮はするのですが。
違法店で遊んでいるドキドキ感は得られませんが、総額8,000円で抜きありエステを体験できるのはかなりコスパが良いです。
最近のセックス
ここ最近は本当にこの3パターンのセックスしかしていません。2024年はハプニングバーと酒場で逆ナン風の絡みをしてきた女性とネットで知り合ったFTMくんとしかセックスできなかった…。
— 東京変態ガイド (@tokyohguide2) January 6, 2025
ここ数年新しいセックスパターンを開拓できていない自分が残念過ぎる。
40代半ばになるとマッチングアプリがほぼノーチャンスなのが現代ではキツイ。
立ち飲み屋さんで逆ナンされたというか女性に絡まれてしたセックス、ハプニングバーでの逆ナンからのセックス、ネットで知り合ったFTM(Female to Male/元女性の現在男性)に喰われるセックスばかりここ数年しています。
この3つのパターンは再現性がかなりあるので狙ってできますし、どれもセックスに積極的な女の子との出会い方なので射精の満足感がかなり高くなるので、新しい挑戦をサボってしまっていました。
でもやはり飽きは来てしまうもので、あと1~2つの出会いパターンを発見したいと2025年は思っています。
3つのパターンについて体験談は他にもたくさんありますがいくつかオススメを紹介します。




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