4月の第一週日曜日に川崎の金山神社で行われるかなまら祭りに行って来ました。
かまなら祭と言いうのは商売繁盛・子孫繁栄(子授け)・安産・縁結び・夫婦和合などを願い行われる物です。
写真紹介
京急川崎駅です。
ここから大師線に乗ります。
大師線のホーム。
大師線は京急川崎と小島新田を行ったり来たりするだけの路線です。
金山神社の最寄駅は川崎大師駅になります。
電車から降りると外国人だらけ。
川崎大師駅前。
駅から見て左側は川崎大師方面。
金山神社は右側。
神社の境内に入るには長い行列に並ばないといけない。
僕が行列の最後尾に着いたのは12時50分くらい。
30分くらいで金山神社の前に。
境内に入ってもお参りするまでにまた20分くらいかかる。
男根を祀っているのは左側にあるこの八角形建物らしい。
建物の中ではたぶん去年のものであろう絵馬などを燃やしていました。
建物の前には完全にアレの形をしたオブジェが。
オブジェの前でポーズ撮る女の子達。
ありとあらゆる国の人が写真を撮ってた。
お神輿の行列が神社に入ってきたのは14時くらい。
12時半過ぎに京急川崎駅を出発したのは時間的にちょうど良かったかも。
列には女性も多い。
小さい巫女さんとか。
どんな祭か理解してるのかな?
お神輿が来るとやっぱり盛り上がる。
形は完全にアレ。
こっちはカリが無い。
最後にちょっと揉んでお終い。
お神輿が変な形をしていない以外は良くある小規模なお祭り。
境内には屋台もたくさん出ていました。
あまり大きな規模では無いですが花見がてらと考えたら悪くないのかもしれません。
「金玉」と「万古」というお酒売ってた。
読み方は「きんぎょく」と「ばんこ」なので注意です。
にごり酒の振る舞いもありました。
まるで男性のアレの様に白く濁ったお酒ですと紹介されていました。
境内にはステージもあってライブも。
でもこのステージ神社に併設された幼稚園なんですよね。
男根オブジェのある幼稚園ってどうなんですかね。
まとめ
外国の方が多いだけで普通のお祭りでしたね。
アンダーグラウンドとかそういうのとはまったく無縁な世界です。
ニューハーフというか、女装している人を少し見かけたくらいです。
天気が良くて暇だったら行ってみるのも良いのではないでしょうか?と言えるくらいです。
最近のセックス
ここ最近は本当にこの3パターンのセックスしかしていません。2024年はハプニングバーと酒場で逆ナン風の絡みをしてきた女性とネットで知り合ったFTMくんとしかセックスできなかった…。
— 東京変態ガイド (@tokyohguide2) January 6, 2025
ここ数年新しいセックスパターンを開拓できていない自分が残念過ぎる。
40代半ばになるとマッチングアプリがほぼノーチャンスなのが現代ではキツイ。
立ち飲み屋さんで逆ナンされたというか女性に絡まれてしたセックス、ハプニングバーでの逆ナンからのセックス、ネットで知り合ったFTM(Female to Male/元女性の現在男性)に喰われるセックスばかりここ数年しています。
この3つのパターンは再現性がかなりあるので狙ってできますし、どれもセックスに積極的な女の子との出会い方なので射精の満足感がかなり高くなるので、新しい挑戦をサボってしまっていました。
でもやはり飽きは来てしまうもので、あと1~2つの出会いパターンを発見したいと2025年は思っています。
3つのパターンについて体験談は他にもたくさんありますがいくつかオススメを紹介します。
![](https://hentaiguide.tokyo/wp-content/uploads/2018/09/IMG_7483-160x90.jpg)
![](https://hentaiguide.tokyo/wp-content/uploads/2018/10/IMG_7821-160x90.jpg)
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