海外旅行には何回か行っていますし、風俗街へと足を運んだこともあるのですが、今回のゲイラン置屋が海外風俗初体験です。
この歳になって外国人を抱いてみたいと言う欲求が強くなってきたのですが、言語能力が無い僕にはナンパとかは難しいので、風俗を頼るしか選択肢はありません。
過去にエッチな関係になった外国人は、みんな明らかに親日で日本語を喋ることができ、口説いたと言うよりも相手に先に興味を持ってもらえたというのがあります。
また、外国人を抱きたいと強く思うようになった理由は、日本でのアングラ遊びに飽きてきて、次の刺激を求めているからだと思います。
ディープ置屋「54A」
初めてのゲイランで僕が突入したのは54Aと言われる置屋で、ネットでは「存在を知らなかった」「ディープな置屋」なんて書かれていました。
他の置屋が通りに面した1階にあるのに対し(ほとんどの置屋が平屋)、54Aは普通のアパートの2階にあり、1階には普通に住民らしき人がいますし、アパートの前にはローカルっぽい人が椅子に座ってたむろしていますし、Ladyboyっぽい立ちんぼが客引きしていたりするので、非常に入りづらいです。
建物中央部にあるこの階段を上る時にかなりの不安を感じたのですが、今思えば日本の怪しいお店が入居する雑居ビルはもっと怪しい雰囲気がある。
ここはボロいけどきちんと掃除がされている。
階段を上り、左に曲がるとこんな光景。
タオルをこんな風に廊下に出しているの日本のソープと変わりませんね。
やり手オヤジと対面
ドアを開けるとそこにはやり手オヤジがいて、物凄い近づいてきてから中国語で何かをまくしたてて来る。
まったく何言ってるかわからなくて、とりあえず「Are you open?(営業していますか？)」と聞いたら、オヤジは「1hour 150SGD」とだけ言って、ドアの前のカウンターに座る女の子を指差した。
「only she？(この子だけ？)」と聞いたら「yes」と。
中国人の女の子は僕とオヤジの片言英語会話を笑いながら見ていて、愛嬌がある感じで可愛かった。
体型はちょっとぽっちゃりしていたし、顔と言うか雰囲気は芋っぽかったけど、他に行くのも面倒だし時間も無かったので「ok」と返事してしまいました。
後で年齢を聞いたら23歳でした。
綺麗なプレイルーム
女の子と一緒にプレイルームに移動して、あまりの綺麗さに驚いた。
置屋と言うか、本番やるだけ風俗みたいな所は清潔感が無いイメージだったのですが、清掃が行き届いていて不快感はまったく無かった。
あと部屋がとても明るい。
シャワールームも明るくて広く、僕が今住んでいる部屋よりも確実に良い環境と言える。
シャワーで洗体？
置屋のプレイって起たせて、ゴム被せて、挿れるだけだと思っていたのですが、54Aのプレイは全然違いました。
最初にシャワーを浴びる時に脱衣アシストされ、シャワーも簡単に洗い流すのではなく自分の胸に泡をつけて洗体っぽいことをしてきたり、しつこくアナルを刺激してきたり。
あと、服を脱ぐときに女の子の下着を見たのですが、芋っぽくて興奮しました。
小学生の女の子が履いてるみたいなやつだったんです。
丁寧なサービス
タオルで体を拭いてもらったあと、ベッドにうつ伏せに。
ぜんぜん上手くないマッサージをちょっとだけされてから、背中側のリップが始まる。
これがかなり上手く、ゾワッとすると言うか、少し鳥肌がたつような感じだった。
次に女の子に肩を下げた四つん這いの体制をとるように促され、アナル舐めが始まる。
シャワーでアナルを必要以上に洗ってきたのはこのためだったのでしょう。
アナルを舐められながら手コキされ、アレが急激に硬くなっていく。
ガチガチになったあたりでうつ伏せから仰向けに変わるように言われ、今度は表側の全身リップ。
乳首舐めから始まり、徐々に下がって行って生フェラに。
フェラはとても気持ち良く、そしてかなりの長時間咥えていたので、逝きそうになってしまいました。
おかげさまで挿入後はほとんど持たず、超早漏になってしまって恥ずかしかったです。
マンコの感触は日本人と変わらない感じがしました。
感想
日本のソープで例えるなら、大衆店の超当たり嬢と遊ぶことができたと言った感じでしょうか。
フェラやリップなどのテクニックと丁寧さは素晴らしかったのですが、容姿がそこまで良い訳ではないので、中級店や高級店まではいかないかなと。
150SGDは約12,000円なので、「気持ち良く射精したい」という欲求を満たすためだけでしたら、最高にコスパは良いと思います。
置屋でここまで丁寧なサービスを受けられるとは思っていなかったので、少し感動しました。
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しかもセックスが異常に上手だったりしますし。
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