大阪の新世界にあるポルノ映画館、新世界国際地下劇場はかなり有名なハッテン場になります。
大阪は東京と違ってアウル、ラフレシア、空蝉、パラドックス、浅草24会館みたいな専門の女装ハッテン場は通天小町くらいしか無いので、女装さんやニューハーフさんが集まりやすい環境だとか。
はるな愛さんも有名になる前に出入りしていた噂もあるくらいです。
入場料は800円
入り口横にある券売機で入場券を買うのですが、女装ハッテン場となっている地下劇場はなんと800円。
あと、老人と言うチケットが600円で売られており、これが原因なのかわかりませんが、館内には高齢の男性がたくさんいました。
(シニアとかじゃなくて”老人”と表記してあるの笑ってしまった)
ちょっとビックリしたのは、劇場の外観を写真で撮っている時に、近くにいたオカマさんが「うちの店で飲んでいきなよ」みたいな感じで声をかけてきたことです。
新世界にはオカマさんのスナックみたいなお店があるみたいですし、それ以外にゲイ専門のハッテン場もあったりして、どうやら串カツの街だけではなくLGBTタウンでもあるようです。
(大阪は堂山が新宿二丁目みたいな場所だと思っていました)
内部の状況
劇場内には50人くらいの人がいて、椅子に座って映画を見ているのは半分くらい、残り半分は後方に立っていたり、館内をウロウロしてハッテン対象を探していました。
そして相手が見つかったら左奥の「暗闇ゾーン」と呼ばれる所に移動し、下半身を触りあったり、フェラをしたりしていました。
ハッテンと言うとアナルセックスを想像する人が多いと思いますが、館内ではそんなことは行われておらず、フェラまでになっていました。
アナルセックスは準備や片付けが大変なので当然でしょう。
そしてフェラですが、フェラをし合うと言うことは無く、フェラをする人とされる人が完全にわかれていました。
フェラをする人はいろいろな人のチンコをしゃぶり、フェラをされる人はされるだけで射精したら休憩室みたいな所に移動したり帰って行ったり。
どうやらフェラしてもらえるならゲイでも構わない喰われノンケがたくさん来ているようです。

肝心の女装さんですが、いたのは2人だけでしたし、そのクオリティーはとても低かったです。
1人はスカート履いただけのおじさんで、もう1人はカツラを被っただけのおじさん。
ニューハーフや純女はもちろんいませんでした。
女装おじさんは左奥の壁際の席に座っており、その周りにはおじさん(純男)の人だかりができていました。
近づく勇気は無かったのでそこで何が行われているのかはわかりません。
ポルノ映画館の場合だと、女装さんがフェラでご奉仕するよりも、痴漢されるパターンの方が多いみたいなので、おじさんみんなで女装さんの身体をまさぐっていたのではないでしょうか?
遠くから女装おじさんとその取り巻きを見ていた時に、僕もいきなり後ろからおじさんにお尻を触られる痴漢をされました。
しかも2度。
「お前みたいなブスには興味ない」って素振りを見せたらすぐに去って行ったのですが、ハッテン場に慣れていない人だったら恐怖でしか無いと思いますので、軽い気持ちでこの映画館に潜入するのは止めた方が良いと思います。
まとめ
ゲイさんとレベルの低い女装さんにはいくらでも簡単に出会えますので、新世界国際地下劇場の価値はあまり高くないと思います。
って言うか、わざわざ変態なだけのノンケ男が行く場所ではありません。
新世界近くで暇な時間が出来たら奇跡を信じてと言いますか、怖いもの見たさで行ってみるのも良いかなくらいです。
今回は完全に期待外れでしたが、クオリティーの高い女装さん、ニューハーフさん、FtMくん、FtX(Xジェンダーの女性)さん、タチのバイセクシャル女性などと出会える場所は今後も探して行きたいと思います。
たぶんネットで探すのが1番可能性が高いと思いますが…。


普通に生活していたら生涯で一度も性交渉をすることが無かったFtMくんやニューハーフさんと言ったセクシュアリティの人と関係を持てるのですから、インターネットは本当に偉大な発明だと思います。
2回目の訪問(2024/06)
3年ぶりに新世界国際地下劇場に行ってきたのですが、完全に観光ルートになっていて、外側で記念撮影をしている人がたくさんいるだけでなく、人力車のルートにもなっていて、人力車に乗った観光客が俥夫に写真を撮って貰っていたりしました。
無知な観光客が写真撮ってるのは「バカだな」程度にしか思わないですが、知らない訳がない人が商売で外側だけを撮っているのは流石に引きました。
入場料は変わらず大人800円。
“老人”と言う割引価格があるのも変わっていなかった。
中に入ってみたら前に来た時よりもかなり人がいた。
女装も多くて10~15人くらいいたと思う。
(純男と合わせて100人くらいいたと思う)
単なる女装じゃなくてMTF(ニューハーフ)っぽい人もいましたが、本物の女性と間違えてしまうレベルではなく女体化が進んでいるオジサンでしたが。
でもこういうハッテン場で出会える相手ならば悪くない方でしょう。
僕は1番後ろの壁にもたれかかり、複数人に囲まれて痴漢されていると言うか乳首もチンコも舐められている女装を見たり、抱き合ってキスしてるおじさんを見たり、ずっと同じペースでピストンしてる壊れたおもちゃみたいなアナルセックスをしている人たちを見て過ごしてました。
その時に前を通りすぎていく人にいきなりチンコを揉まれたり、横に並んで立ってきた人にお尻を触られたりと、前に来た時よりも頻繁にというか、何度も何度もされました。
混んでるから痴漢しやすいのでしょう。
そんな中1人の女体化が進んでいるオジサンに話しかけられ、「今日は女装が多い」「ニューハーフも多い」「スリに気をつけてね」とか雑談みたいなことをしました。
雑談中はズボンの上からずっとチンコを触られてました。
ズボンの上から触られるくらいなんとも思わなかったので自由にさせてたら、女体化オジサンはしゃがんで僕のズボンのチャックを下ろしチンコをいきなり咥えてきた。
自由に触らせてたからOKだと思ったのでしょう。
ニューハーフのフェラは吸引力が凄く刺激が強いイメージがありましたがソフトな感じであまり気持ち良くなかった。
強い刺激で無理矢理勃起さるパターンじゃないとこのレベルの見た目だと厳しいだろなと思いながら好きにしゃぶらせていたら、いつの間にか僕の周りにひとだかりができてフェラをみんな覗き込んでいた。
見たければご自由にと思ったけど、その囲いのひとりが僕の乳首を触って来たので、リスクを感じてフェラを止めさせその場から離れた。
FTMとやりまくったりして少し同性セックスには慣れてきましたが、やはりある程度以上のクオリティか20歳くらい年下の若さがないと厳しいです。
最近の僕のセックス
ここ最近は本当にこの3パターンのセックスしかしていません。2024年はハプニングバーと酒場で逆ナン風の絡みをしてきた女性とネットで知り合ったFTMくんとしかセックスできなかった…。
— 東京変態ガイド (@tokyohguide2) January 6, 2025
ここ数年新しいセックスパターンを開拓できていない自分が残念過ぎる。
40代半ばになるとマッチングアプリがほぼノーチャンスなのが現代ではキツイ。
立ち飲み屋さんで逆ナンされたというか女性に絡まれてしたセックス、ハプニングバーでの逆ナンからのセックス、ネットで知り合ったFTM(Female to Male/元女性の現在男性)に喰われるセックスばかりここ数年しています。
この3つのパターンは再現性がかなりあるので狙ってできますし、どれもセックスに積極的な女の子との出会い方なので射精の満足感がかなり高くなるので、新しい挑戦をサボってしまっていました。
でもやはり飽きは来てしまうもので、あと1~2つの出会いパターンを発見したいと2025年は思っています。
3つのパターンについて体験談は他にもたくさんありますがいくつかオススメを紹介します。




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