オナニーをした後にセックスをしても早漏だった僕が次に考えた対策方法は、極厚のコンドームを利用することです。

世間的には薄いコンドームが支持されていて、今一番売れてるいる商品は厚さ0.01mmのものなのですが、早漏な人向けに逆に分厚い商品も販売されています。
商品名は「GOKU-ATSU」です。
厚さは0.1mm。
通常ラブホに置いてある業務用のものが0.03mmなので、その厚さは3倍以上。
挿入時間も3倍になれば良いのですが・・・。
存在感あり過ぎる・・・
ひとつひとつの包みにしっかり「GOKU-ATSU」とあるので、コッソリ使った時にバレてしまう可能性があります。
コンプレックス商品なんだから書かなければ良いのに・・・。
気が利きませんね。
オナニーしてみた
「GOKU-ATSU」を着けてオナニーしてみたのですが、早漏対策としてコレを使うにはデメリットと言うか、使い勝手がかなり悪いと思いました。
臭い
まず最初に、異常にゴム臭い。
今は普通のコンドームを使用する時にゴム臭いと感じる事はほとんど無くなったので、その異常さがかなり際立ちます。
包装に「GOKU-ATSU」と書いてあるのが良く無いと先程書きましたが、そんなのは気にするレベルではありません。
コッソリ使おうとしても臭いで確実に「普通とは違うコンドームを使用しようとしてるぞ」と女の子にバレます。
「GOKU-ATSU」だけでなく、厚手のコンドームはどうしてもゴム臭くなってしまうのでしょうから、過去に早漏の人とそういうコンドームを使ってセックスをした経験がある女の子には、早漏を隠そうとしているなと言うのがバレます。
硬い
次に、ゴムが硬いので装着するのが大変です。
かなりギンギンにならないと着けられないでしょうし、その状態でもスムーズにとはいきません。
コッソリ着けられる物ではないでしょう。
長持ちはした
装着後、普段通りオナニーをしたところ、単純に厚いゴムによって刺激が減るので、普段よりも長持ちしました。
しっかりコミュニケーションの取れたパートナーがいて、麻痺系のスプレーや医薬品には頼りたくないと言う人向けの商品であって、ワンナイトラブからセフレ化を狙う人には使いどころが無いでしょう。
あと、オナニーでしか実験していないので、精神的な早漏の場合は刺激を緩和してもあまり効果が無い可能性もあります。
実際のセックスで実験したいのですが、試せるシチュエーションが思い浮かびません。
ソープにコンドームを持ち込むのも良く無いですしね。
1番実験出来そうなのは、出会い系サイトに「早漏で悩んでいるけど、極厚コンドームを試させてくれる人いませんか?」と書き込むことでしょう。
そうすれば援助交際目的の女の子からアポイントは来ると思います。
遊び相手とのセックスでは使えない手法なのでそこまでして実験したく無いけど。
って言うか、「GOKU-ATSU」3箱もあるんだけどどうしよう???
次のプラン
次の早漏対策は勃起薬を飲むことにします。
そしてハプニングバーに行って来ます。
お薬飲むの怖いのですが、背に腹は変えられません。
・勃起と萎えを繰り返すと逝きやすくなる
・完全に勃起していないと刺激に弱くなる
・勃起させるために刺激しないといけない
これらは勃起が完全じゃない為に引き起こされる早漏の原因です。
挿れられるくらいの固さになった時にはもう逝きそうとか過去に何度もありました。
単純にEDが治ればハプニングバーでも遊べる、早く逝っちゃったら謝ればいいやと言う考えもあります。
笑われても気にしない精神で頑張って来ます。
※追記
勃起薬飲んでハプニングバーに行って来ました。

最近の僕のセックス
ここ最近は本当にこの3パターンのセックスしかしていません。2024年はハプニングバーと酒場で逆ナン風の絡みをしてきた女性とネットで知り合ったFTMくんとしかセックスできなかった…。
— 東京変態ガイド (@tokyohguide2) January 6, 2025
ここ数年新しいセックスパターンを開拓できていない自分が残念過ぎる。
40代半ばになるとマッチングアプリがほぼノーチャンスなのが現代ではキツイ。
立ち飲み屋さんで逆ナンされたというか女性に絡まれてしたセックス、ハプニングバーでの逆ナンからのセックス、ネットで知り合ったFTM(Female to Male/元女性の現在男性)に喰われるセックスばかりここ数年しています。
この3つのパターンは再現性がかなりあるので狙ってできますし、どれもセックスに積極的な女の子との出会い方なので射精の満足感がかなり高くなるので、新しい挑戦をサボってしまっていました。
でもやはり飽きは来てしまうもので、あと1~2つの出会いパターンを発見したいと2025年は思っています。
3つのパターンについて体験談は他にもたくさんありますがいくつかオススメを紹介します。




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