Pcolleと言うのは下着フェチの人に主に利用されているコンテンツマーケットで、パンチラや逆さ撮りなどの動画がダウンロードできるサイトなのですが、そこで「穴場パンチラスポットにて、ハシゴを降りる私服ミニスカ女子を真下から…」と言う作品を見つけました。
即動画を購入して視聴したのですが、その場所がなんとなくわかってしまったので、現地まで調査に行って来た結果をこの記事には書いていきたいと思います。
⇒「穴場パンチラスポットにて、ハシゴを降りる私服ミニスカ女子を真下から…」の詳細を見る
撮影場所がわかってしまった理由は、動画の説明文に書かれていた「学生を中心にくつろぎながら本を読める場所」「靴を脱いで上がるスペース」「二段ベッド」と言うフレーズでした。
これが当てはまるのはアソコしかないとすぐに思いつきましたし、映像を見るとそれが確信へと変わりました。
ですので、今回は調査と言うよりも答え合わせに行って来たみたいなものです。
調査第1回目(2020/06)
閉館寸前の誰もいない施設内で撮った写真です。
動画に映っているハシゴの形と天井の赤い線(配管でした)がまったく同じなので、撮影場所はここで確定でしょう。
動画の説明文に「本を読むのに集中してスカートの中のガードがおろそかになっている娘も多く」や「こちらが寝転んでいるすぐ近くをスカートで歩いて、中身を盛大に見せてくれた娘もいました」とあるのですが、この日僕がパンチラをこの施設内で見ることはできませんでした。
でも地べたに座る・寝転ぶ、段差があると言う要素がありますので、スカートの短い子がいればチャンスは多々あると思います。
制服の中高生がいるかもしれない時間帯に再チャレンジしたいと思います。
もう1作品は・・・
Pcolleにはもう1つパンチラスポット盗撮作品があって、そのタイトルが「渋谷東急本店横階段!!パンチラスポットで正面から丸見え!」と言う場所が特定できる物だったので、こっちも調査に行って来ました。
⇒「渋谷東急本店横階段!!パンチラスポットで正面から丸見え!」の詳細を見る
結論から言うとこれは完全にヤラセ作品で、この場所はパンチラスポットではありませんでした。
誰もいないパンチラスポット
渋谷東急本店は渋谷駅から離れていますし、顧客ターゲットが年齢層の高いおば様たちになりますので、JKがいるイメージは調査に行く前からありませんでした。
「穴場パンチラスポットにて、ハシゴを降りる私服ミニスカ女子を真下から…」みたいなガチ作品ってマジで貴重ですね。
調査第2回目(2020/07)
JKの白とグレーを見ました。
服装を自由に選べる一般のお客さんはズボンかロングスカートばかりななので、JKやJCがいるかいないかがカギになりそうです。
パンチラ盗撮動画
パンチラ好きな方はぜひDUGAと言う動画配信サイトに登録して下さい。
パンチラ系のAVが多いだけでなく、FANZA(DMM)などでは絶対に見れない“明らかにヤバい作品”も配信されています。
例えば下の動画とか盗撮されているのはモデルだとしても、撮影場所は実際の駅や電車の中なので、完全なる違法行為になります。
たまにモデルでは無い一般人ぽい人のパンチラも映り込んでいて凄い得した気分にもなれます。
DUGAはパンチラだけでなく、露出系のAVも凄いのが配信されていて、本当に大丈夫なのかと心配になったりもします。
こんな露出AVを未だに配信しているサイトからしたらパンチラ盗撮動画なんて大した事ないのでしょう。
FANZAではもう見ることのできない過激と言いますか、違法性のあるAVが見たい方はぜひDUGAに登録してみて下さい。
最近のセックス
ここ最近は本当にこの3パターンのセックスしかしていません。2024年はハプニングバーと酒場で逆ナン風の絡みをしてきた女性とネットで知り合ったFTMくんとしかセックスできなかった…。
— 東京変態ガイド (@tokyohguide2) January 6, 2025
ここ数年新しいセックスパターンを開拓できていない自分が残念過ぎる。
40代半ばになるとマッチングアプリがほぼノーチャンスなのが現代ではキツイ。
立ち飲み屋さんで逆ナンされたというか女性に絡まれてしたセックス、ハプニングバーでの逆ナンからのセックス、ネットで知り合ったFTM(Female to Male/元女性の現在男性)に喰われるセックスばかりここ数年しています。
この3つのパターンは再現性がかなりあるので狙ってできますし、どれもセックスに積極的な女の子との出会い方なので射精の満足感がかなり高くなるので、新しい挑戦をサボってしまっていました。
でもやはり飽きは来てしまうもので、あと1~2つの出会いパターンを発見したいと2025年は思っています。
3つのパターンについて体験談は他にもたくさんありますがいくつかオススメを紹介します。




コメント