ゲンツキ先生の「近距離注意予報」は萌えポイントが非常に多い。
まず単純な兄と妹の近親相姦ではなく、鈍感な兄と好意を押し殺す妹と言った関係性が良い。
自分は特に何もしていないのに、女の子にすべてを受け入れられる、認めてもらえると言うのはとても心地が良い。
エロ漫画だけなく美少女アニメなどが非モテのオタクに受けるのはこの要素があるからだと思う。
2つめはヒロインの妹、マリナちゃんがとっても可愛いこと。
細身の派手だけどギャルではない女の子を嫌いな男なんていないでしょう
ゲンツキ先生の描いた女の子と言うか、すべてのエロ漫画の中でもマリナちゃんは僕の好みの超上位の外見になる
スタイルも好み
やっぱり女の子はおなかのくびれからお尻のラインが重要
エロ漫画にありがちな大きすぎるおっぱいじゃないのも良い
この細さでこのおっぱいは現実世界だったら大きいんだけど、エロ漫画の世界では美乳にカテゴライズされると思う
3つめはマリナちゃんのギャップ
最初はめちゃくちゃツンツンしていたのに、最後にはとっても甘えん坊さんになってしまうところ
やっぱり男女関係はイチャラブが1番思います
僕はセックスもイチャラブが1番好きです
黒髪に戻したマリナちゃん激カワです
後日談としてこのバージョンのマリナちゃんとエッチしてるシーンも見たいです
※追記
「近距離注意予報」は単行本「君想ふ恋」に収録されているので、ゲンツキ先生の作品をたくさん読みたい方にはこっちの方がお得になります。
「君想ふ恋」に収録されている「近距離注意予報」以外の作品の感想を簡単にですが書いておきます
「志は高く高く」はストーリー展開が強引過ぎるし、ヒロインが個人的に好きなタイプの顔で無いので抜けない(★)
抜けないことは無いが、ストリー展開がありがちだし、ヒロインの感情の表現があまり好きなタイプではないので、「ファインダー」の評価はそこまで高く出来ない(★★)
「そんなフラグは立てた憶えはない!!」はかなり良く、女の子の顔が僕のタイプだったら「近距離注意予報」と同じランクの評価にしていたかもしれません(★★★★)
「ピッタリしたい恋じゃない」はヒロインは可愛いけど競泳水着フェチじゃなければ萌えるポイントはひとつも無いと思う(★)
どんなストーリーでアレ「苦くて甘くて辛い棘」みたいなツンデレ作品はまぁまぁ好きです(★★)
「優しさの方程式」はストーリーが良くない(★)
「片道キャッチボール」もストーリーがあまり良くない(★)
「一人と二人と坂道を」のヒロインは「志は高く高く」に似ていて余りタイプでは無いし、ストーリーはエロ漫画に良くあるものなので抜けませんでした(★)
最近のセックス
ここ最近は本当にこの3パターンのセックスしかしていません。2024年はハプニングバーと酒場で逆ナン風の絡みをしてきた女性とネットで知り合ったFTMくんとしかセックスできなかった…。
— 東京変態ガイド (@tokyohguide2) January 6, 2025
ここ数年新しいセックスパターンを開拓できていない自分が残念過ぎる。
40代半ばになるとマッチングアプリがほぼノーチャンスなのが現代ではキツイ。
立ち飲み屋さんで逆ナンされたというか女性に絡まれてしたセックス、ハプニングバーでの逆ナンからのセックス、ネットで知り合ったFTM(Female to Male/元女性の現在男性)に喰われるセックスばかりここ数年しています。
この3つのパターンは再現性がかなりあるので狙ってできますし、どれもセックスに積極的な女の子との出会い方なので射精の満足感がかなり高くなるので、新しい挑戦をサボってしまっていました。
でもやはり飽きは来てしまうもので、あと1~2つの出会いパターンを発見したいと2025年は思っています。
3つのパターンについて体験談は他にもたくさんありますがいくつかオススメを紹介します。




コメント